• Facebook
  • line
初回相談料 0円
お問い合わせはこちら
03-3888-6614
営業時間:平日9:00~18:00

下垂体性TSH分泌異常症について

最終更新日: 2016-1-28 杉野賢一

(臨床調査個人表国更新のダウンロード)

1. 下垂体性TSH分泌異常症とは

下垂体のTSHの分泌が亢進した「下垂体性TSH分泌亢進症」と、逆にTSHの分泌が低下した「下垂体性TSH分泌低下症」があります。下垂体性TSH分泌亢進症の代表的な疾患がTSH産生腫瘍で、下垂体性TSH分泌低下症の多くは下垂体前葉機能低下症のひとつの症状として認められます。

2. この病気の原因はわかっているのですか

TSH産生腫瘍の原因のほとんどは不明です。希に多発性内分泌腫瘍症1型のひとつの症状として認められます。

TSH分泌低下症は、下垂体や視床下部の腫瘍や血管の病気、感染症、放射線療法後、種々の薬剤によるものなどがあります。希に、視床下部のホルモンであるTRHの受容体(下垂体に存在)に異常のあるTRH受容体異常症によるものがあります。

3. この病気ではどのような症状がおきますか

下垂体性TSH分泌亢進症では、甲状腺が刺激され甲状腺ホルモン値が高くなり脈が速くなったり、体重が減ったりします。また、TSH産生腫瘍による場合は大きくなった下垂体の腫瘍により視野が一部欠けたり、頭痛がおこることがあります。

下垂体性TSH分泌低下症では、甲状腺機能低下症となり、寒がり、むくみ、便秘や血液のコレステロールが上がったりします。また、その他の下垂体前葉ホルモンの分泌低下症の症状もいっしょにでることが多く、女性では月経異常も認められます。

この記事の執筆者

杉野賢一
東京障害年金相談センターのサイトをご覧頂き、誠に有難うございます。

障害年金は、障害の程度やお一人お一人の状態によって認定が異なり、
まさに百人いれば百通りの判断がなされる複雑な制度です。

だからこそ、長年の経験と膨大な実績を持つ私共が、
ご依頼頂いた皆様に対し、限りなくベストな結果が得られるよう全力でサポートさせて頂きます。

当センターでは、15年以上、障害年金専門の社労士として4,000件以上のご相談をお受けしており、テレビ朝日で障害年金の解説をさせていただいたこともございます。

受給決定率96%の経験豊富な専門スタッフがお客様のご相談を親身になってお受け致しますので、どうぞ安心してご相談頂けますようお願い申し上げます。

関連記事はこちら

TOPへ戻る
簡単1分 受給診断
LINEで障害年金のご相談
相談事例
無料の勉強会を開催中!
障害年金勉強会
相談のご予約
受付時間:平日
9:00~18:00
03-3888-6614
メールでの
お問い合わせ
1分受給診断
line facebook
相談予約
メール相談
1分受給診断
事例を見る