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03-3888-6614
営業時間:平日9:00~18:00

新宿区にお住まいの障害年金をご検討されている皆様へ

東京障害年金相談センターは、新宿区にお住まいの方々へ公的年金制度の障害年金に関するご相談・申請手続のご支援をさせて頂いております。

東京障害年金相談センターは、ハローワーク足立のある東京芸術センターの13階に事務所があり、事務所での無料障害年金相談のほか、定期的に電話で無料相談会を開催しております。これまでも新宿区在住の多くの皆様からお問合せ、ご相談を頂いています。

新宿区の人口は、約345,231人ですが、障害者手帳を保有されておられる人数は約15,534人、この内、身体障碍手帳保持者は、約13,667人、精神障害手帳保持者は、約217人、愛の手帳保持者は、約1,650人です。障害者手帳を保有されている方々の中には既に障害年金を受給されておられる方々も多いと思いますが、障害年金は、障害者手帳を持っていなくても受給することが出来ます。病気や怪我等により働くことが出来ない、日常生活に支障が生じている場合は、障害年金を受給出来る可能性がありますが、手続が複雑で分かりにくく、お一人お一人の状況により申請準備の仕方も異なる為、きめ細かなご相談が受けられないのが現状です。私ども東京障害年金相談センターでは、新宿区にお住まいの方々へ障害年金のご相談・申請手続等のご支援をさせて頂いております。

行政機関

現在、新宿区内にお住まいの皆様の障害年金に関する行政機関は以下のとおりです。

〇 国民年金(障害基礎年金)の場合

・新宿区役所
〒160-8484 東京都新宿区歌舞伎町1-4-1
TEL:03-3209-1111

〇 厚生年金(障害厚生年金)の場合

・新宿年金事務所
〒104-8175 東京都新宿区銀座7-13-8
TEL:03-5285-8611

〇 共済年金(障害共済年金)の場合

・各共済組合

*障害年金と共に障害者手帳の取得をご希望の場合は、新宿区役所障害福祉課が窓口です。

医療機関

*新宿区内の主要な医療機関は以下のとおりです。

東京医科大学病院
〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-7-1
TEL:03-3342-6111

慶応義塾大学病院
〒160-8582 東京都新宿区信濃町35
TEL:03-3353-1211

国立国際医療研究センター病院
〒162-8655 東京都新宿区戸山1-21-1
TEL:03-3202-7181

障害者就労支援施設

*新宿区内の主要な就労支援機関は以下のとおりです。

ハローワーク新宿(公共職業安定所
〒160-8489 新宿区歌舞伎町2-42-10
TEL: 03-3200-8609

公益財団法人新宿区勤労者・仕事支援センター
〒160-0022東京都新宿区新宿7-3-29
TEL: 03-3208-1450

 

新宿区独自の給付制度

心身障害者福祉手当(65歳未満)・支給額

・身体障害者手帳1・2級、愛の手帳1・2・3度、精神保健福祉手帳1級: 15,500円(月額)

・ 身体障害者手帳3級、愛の手帳4度:7,750円(月額)

新宿区で障害年金のご相談は、私たちにお任せください。当センターでは、社労士業務の中でも特に障害年金の申請に関して力を入れており、足立区を中心にナンバー1の障害年金申請に挑戦しております。

新宿区の方のサポート実績

NO.傷病名依頼者住所就労年金の種類等級受給額
1うつ病T様新宿区×障害基礎年金2級78万
2人口関節E様新宿区障害厚生年金3級59万
3てんかんO様新宿区×障害厚生年金3級61万
4視力障害K様新宿区×障害厚生年金3級59万
5人工透析N様新宿区障害厚生年金2級144万
6知的障害I様新宿区障害基礎年金2級78万
7双極性障害Y様新宿区×障害基礎年金2級78万
障害年金無料相談会受付中!メールでのご予約はこちら

新宿区の受給事例

新宿区にお住まいで初診証明が取れず、第3者証明により網膜色素変性症で2級の認定決定した事例(詳しい内容はこちら)
女性(50代)会社員
傷病名:網膜色素変性症
受給決定した障害年金:障害基礎年金2級
年金受給額:年額約78万円
新宿区にお住まいの方で、20代の頃から夕方うす暗くなると見えにくい状態であったが、特に受診することなく日常生活を過ごしていた。コンタクトレンズを作る為に眼科で検診した際に網膜色素変性症の疑いを指摘され大学病院で検査した結果、確定診断となった。
年金事務所で障害年金の相談をしたところ初診の証明が出来ないと障害年金の認定は難しいと言われ一度は諦めたが、インターネットを見ると初診証明書が取得出来ずとも障害年金を受給出来た事例が掲載されていたので思い切って相談することを決意されたそうです。当センターは網膜色素変性症患者会と連携しており、これまで数多くの網膜色素変性症の方々の障害年金受給を実現してきたことをお知りになりご連絡を頂きました。

新宿区にお住まいで人工透析で障害厚生年金2級が認められた事例(詳しい内容はこちら)
御本人に代って奥様がご相談者に来社されました。年金事務所での説明がよく分からず相談先を探しておられた。
人工透析による障害年金受給は、御本人の所得の有無に拘らず支給されるもので透析を受けながら勤務を継続している方々も沢山いらっしゃるのが現状です。普通は、透析が決まった時点で医師から障害年金の話を聞かされることが多いが昨今では医師からの話がない場合が多くせっかく年金申請ができるのにしていない事例が増えて来ているように感じられる。透析が必要となる腎不全という疾病は、糖尿病がその原因となるケースが非常に多いことから、障害年金の審査においては原因疾病として糖尿病の治療経過等をかなりしつこく精査されることが多いのが現状である。特に初診日の認定には、この糖尿病で最初に受診した日を徹底的に確認されるのが通例である。従って申請手続が終わった後の審査の過程で何度となく提出書類の記載内容についての確認や追加書類の提出要請等があり、慣れないと審査の対応に相当苦慮することになってしまうことが多い。そのため申請準備に際しては、あらゆる対応方法を前提にして進めることが重要かつその後の審査に大きな影響を与えることに繋がります。

新宿区にお住まいで自閉症スペクトラム障害で障害基礎年金2級の認定を受けた事例(詳しい内容はこちら)
女性(30代、無職)
傷病名:自閉症スペクトラム障害
受給した年金種類と等級:障害基礎年金2級
年金受給額:年金額 約78万円
幼少期よりこだわりが強く周囲とのコミュニケーションがうまくいかない場面が多かったそうです。作業ペースが周りよりもゆっくりで、一つのことに強くこだわりをもってしまうようです。就労するようになるとその傾向は顕著に現れ、業務に支障を感じるようになりました。特に複数の作業を同時に進める事に苦心されておりました。なんとか工夫をして周囲に合わせようと努力した結果それがストレスとなり、抑うつ症状や身体の不調も出現してしまい、就労の継続が困難に感じられ障害年金の受給を検討されたとのことでした。

事務所概要

東京障害年金相談センター 杉野経営労務事務所 〒120-0034 東京都足立区千住1-4-1 東京芸術センター13階5号 TEL 03-3888-6614

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役所の受給通知の内容に不服な方、再チャレンジしませんか?

障害年金をもらい忘れている人多数!の理由

あなたももらい忘れている可能性があります。
一度、相談してみませんか?

●20~64歳までの方が対象
●精神疾患の方をはじめ、ほとんどの病気が対象 という事実が知られていないためです。

障害年金が対象となる主な病例の一例をご欄ください

障害年金の対象となる主な傷病
ブドウ膜炎、緑内障(ベーチェット病によるもの含む)、白内障、眼球萎縮、網膜脈絡膜萎縮、網膜色素変性症、眼球萎縮、網膜はく離、腎性網膜症、糖尿病網膜症
聴覚、平衡機能感音性難聴、突発性難聴、神経性難聴、メニエール病、頭部外傷又は音響外傷による内耳障害、薬物中毒による内耳障害
鼻腔外傷性鼻科疾患
口腔(そしゃく言語)
言語
上顎癌、上顎腫瘍、喉頭腫瘍、喉頭全摘出手術、失語症、脳血栓(言語)など
肢体の障害事故によるケガ(人工骨頭など)、骨折、変形性股間節症、肺髄性小児麻痺、脳性麻痺脊柱の脱臼骨折、脳軟化症、くも膜下出血、脳梗塞、脳出血、上肢または下肢の切断障害、重症筋無力症、上肢または下肢の外傷性運動障害、関節リウマチ、ビュルガー病、進行性筋ジストロフィー、脊髄損傷、パーキンソン病、硬直性脊髄炎、脳血管障害、脊髄の器質障害、慢性関節リウマチ、筋ジストロフィー、ポストポリオ症候群、線維筋痛症
精神障害うつ病、そううつ病、統合失調症、適応障害、老年および初老などによる痴呆全般、てんかん、知的障害、発達障害、アスペルガー症候群、高次脳機能障害、アルツハイマー等
呼吸器疾患気管支喘息、慢性気管支炎、肺結核、じん肺、膿胸、肺線維症、肺気腫、呼吸不全など
循環器疾患心筋梗塞、心筋症、冠状僧帽弁閉鎖不全症、大動脈弁狭窄症、先天性疾患など
腎疾患慢性腎炎、慢性腎不全、糖尿病性腎症、ネフローゼ症候群、慢性糸球体腎炎など
肝疾患肝炎、肝硬変、肝がんなど
糖尿病糖尿病(難治性含む)、糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症など糖尿病性と明示された全ての合併症
血液再生不良性貧血、溶血性貧血、血小板減少性紫班病、凝固因子欠乏症、白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、骨髄異形性症候群、HIV感染症
その他人工肛門、人工膀胱、尿路変更、クローン病、潰瘍性大腸炎、化学物質過敏症、白血病、周期性好中球減少症、HIV、乳癌・胃癌・子宮頸癌・膀胱癌・直腸癌等のがん全般、悪性新生物、脳脊髄液減少症、悪性高血圧、その他難病

障害年金申請までの流れ 申請をする前に確認しましょう

早めにご相談を頂くことで、一生涯でもらえる金額が増える可能性があります!

一般的な障害年金の申請の流れは、初診日を確定して保険料の納付記録を確認し診断書を取得。各種書類の整備をして年金事務所等に提出しますが左のの図のような流れになります。

障害年金申請までの流れ
無料相談会ご予約受付中!無料相談会ではこんな事をお伝えしています!障害年金をもらえるかどうか・もらえるとしたらいくらもらえるのか・申請の方法やポイントなど
脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、高次脳機能障害 脳疾患で後遺障害をお持ちの方はこちら
ソーシャルワーカーなどの医療機関の方はこちら 無料の勉強会を開催中!

代表者メッセージ

新宿区の皆様

東京障害年金相談センターのサイトをご覧頂き、誠に有難うございます。

当相談センターは、お客様のご事情を充分に考慮しキメ細かな
対応で障害年金に関する様々なご相談や手続などのサポートさせて頂いております。

障害年金は、障害の程度・内容やおひとりおひとりの状態に
よって認定が異なり、まさに百人いれば百通りの判断が
なされると言っても過言ではありません。
複雑な仕組みだからこそ、私共はご依頼頂いた皆様に対し、限りなく
ベストな結果が得られるよう全力でサポートさせて頂いております。

障害年金の経験豊富な専門スタッフがお客様のご相談を親身になってお受け致しますのでどうぞ、ご安心してご相談頂けますようお願い申し上げます。

東京障害年金相談センターが選ばれる7つの理由

  1. テレビ出演多数・広い認知度

    東京で長い間障害年金のサポートを行ってきました。その間にテレビ出演する機会がありました。元厚生労働大臣と肩をならべ、障害年金の現状をお伝えしてきました。

  2. 足立区で無料相談を実施

    障害年金の概要の説明から、患者様の症状をうかがうまで、無料相談を実施しております。障害年金に該当するかも、と思われた方はまず、連絡を下さい。無料で対応致します

  3. 良心的な料金体系

    障害年金を受け取るまで、報酬はいりません。障害年金を受け取れない場合は報酬は不要です。安心の料金体系です。

  4. 足立区の方の豊富な対応実績

    年間1000件を超える相談実績と年間300件を超える障害年金の申請実績があります。受給決定率も高く、95%を超えております。

  5. 丸投げOK!

    申請代行も行っております。面倒な申請手続きはすべてお任せください。まずはお気軽にご相談を!

  6. 北千住駅から徒歩5分の好立地

    北千住駅から商店街を抜けたところに事務所があります。お買い物のついでにお気軽に事務所にお立ち寄りください。

  7. 豊富なタイアップ先

    士業・病院・就労支援施設など幅広く専門家と協業しています。うつの方がどうやって仕事につけるのか、そのあたりも専門家の視点からアドバイスさせて頂きます。

当事務所に依頼するメリット

  1. ノウハウがないために障害年金が「もらえない」「本来もらえる金額より少なくなる」といったことがなくなります!早く請求すればするほど、一生涯に貰える年金額が多くなります。
  2. 複雑な障害年金の手続きを相談無料」「報酬は年金が決定した場合のみ頂戴する」という条件でサポートします。
  3. 相談から申請までをサポート致しますので、難しい書類を書いたり、医師や年金事務所等へ何度も何度も足を運ぶことがくなります。
当センターのサポートエリアは東京・神奈川・埼玉・千葉エリアになります 上記エリア以外の方は詳しくはこちら
ご存知ですか?幅広い傷病が支給対象となる公的生活援助金を

障害年金受給に向けて

1、基礎知識をつけましょう

いったいどのようなことを目的とした年金なのか。その種類と受給金額に関わる等級の内容。
受給をしたいと一言で言っても、障害年金の目的やご自身がどの症状に当てはまるのかということを知らないのでは動くこともできません。まずはしっかりと基礎知識を学びましょう。
当事務所にご相談にいらしても、まずはここから説明をいたします。

2、受給に向けて

受給額やポイント、受給にいたるまでの準備といった部分をしっかりと把握をしましょう。
障害年金はもらう条件があると、明日役所に行って、「はい、受給」と言うものではありません。
しっかりと、その不自由が障害して認められるかということを証明する必要があります。
障害年金受給へ向けてしっかりと準備を整えましょう。

3、請求に向けて

次に学ぶべきポイントは実際の請求時にどんな書類、資料が必要で、その作成には
どのようなポイントがあるのかという点です。
実際の書類の書き方から、どのように申請が進んでいくのかということを確認しましょう。
併せて、私達がどのような点をアドバイスできるか、ご自身でやっていただなければ
いけない部分か、しっかりと踏まえ、受給へと向かっていきましょう。

当事務所のお約束

当センターは「一方的に事務処理を進めていく」というようなことは一切いたしません。

受給に向けて複雑な手続きが色々とあります。皆様からすると、受給することが
最終的な願いだと思います。しかし、私たちはそれだけでなく、どのように話が進んで行き、
その手続きがどのような意味があるのかご理解いただき、納得して受給していただきたい
と思っております。

必ずお客様と一緒にお話を進めて行きます。

お互いが納得した上で話を進めていきましょう。
だからこそ、私たちはお客さまの人生の大切な部分を最後まで一緒に歩んで行けるのです。

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