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統合失調症

最終更新日: 2018-2-06 杉野賢一

原因不明の異器質性精神疾患であり、一般には思春期や青年期に発病し、慢性の経過をたどることが多い。精神症状は、幻覚や妄想が現れたり、急性期には錯乱状態や混迷状態が見られたり、慢性期には、意欲低下、情動鈍麻、思考貧困、自閉などが見られます。

統合失調症には下記のような症状があります。

(ア) 連合障害(認知障害)
(イ) 自閉(自生思考等)
(ウ) 精神病状態(幻覚妄想)

(ア) 陽性症状

① 思考の障害
② 思考過程の障害
③ 思考内容の障害(妄想)
④ 知覚の障害と代表的な表出
⑤ 自我意識の障害
⑥ 意志・欲望の障害

(イ) 陰性症状

① 感情の障害
② 思考の障害
③ 意志・欲望の障害

(ウ) その他の症状

① 認知機能障害
② 感情の障害
③ パニック発作
④ 連合弛緩
⑤ 両価性
⑥ 独言・独笑

この記事の執筆者

杉野賢一
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