脳疾患(くも膜下出血)による受給事例
ご相談に来られたときの状況
夜中に突然、激しい頭痛と吐き気が生じ意識不明に陥った。病院へ救急搬送され、頭部コイル塞栓術を施された。
手術後、右腕と顔全体の痺れ痛みが残り、リハビリ後も杖を使用しての歩行となった。
杉野社労士の見解
くも膜下出血による手術後、リハビリを経ても顔面の痺れやカラダのフラツキなどが残り、杖を使用しての歩行状態であることから障害等級3級の可能性が強いと判断した。
当センターのサポート内容
くも膜下出血の発症から手術後のリハビリ迄の治療の経緯と現在までの後遺症の状態の推移を詳細にヒヤリングすると共に診断書作成を依頼する担当医師宛に診断書記載に際しての重要ポイントを説明した診断書作成依頼文書を提出し、現状を詳細に記載してもらうよう努めた。
結果
脳疾患であるくも膜下出血での障害年金の申請から4ヶ月後、審査結果として、障害厚生年金3級の認定が決定した。
一人で悩まず、まずはお気軽にご相談ください
当相談センターは、お客様のご事情を充分に考慮しキメ細かな対応をしております。
当相談センターはプライバシーマーク使用許諾事業者に認定されており、個人情報の適切な取り扱いと厳格な保護に努めておりますのでご安心ください。
まずはお電話かメールでご相談のご予約をしてください。
お電話はこちらから:03-3888-6614
受付時間:9:00~18:00
24時間対応のメール相談はこちらから
杉野経営労務事務所は、お客様の障害年金に関わるすべてのお悩みにお答えさせていただきます。
特にその中でもお客様が受給できる可能性のある年金に関して当事務所の社労士が丁寧にアドバイス・代行申請させていただきます。
障害年金にお悩みの方、申請されたいと思われている方は是非お電話にて無料相談についてお問合せ下さい。
ヒアリングをしっかりとさせていただきます。
お客様のご都合の良い時間を選んで頂き、日程調整をさせていただきます。
無料相談では、当事務所の障害年金専門家の社労士がお客様のお話を約30分~1時間かけて、しっかりとヒアリングさせて頂きます。
年金のアドバイスをさせて頂きます。
年金については、申請書の書き方一つでもらえる受給額が大きく変わったり、また、もらえなかったりするケースが多くあります。
当事務所のスタッフが丁寧に対応させていただきます。
是非、お電話にてお気軽にお問い合わせください。
TEL:03-3888-6614
(クリックすると電話が繋がります)
また、メールでも随時お問い合わせを行っております。こちらまで。 >> メールフォーム
よく見られている脳疾患の障害年金受給事例
関連記事
クイックタグから関連記事を探す
「くも膜下出血」「脳血管疾患」の記事一覧
関連アイテムはまだありません。
TOPへ戻る