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専門家に任せるメリット

 障害年金、特に、うつ病などの障害年金の申請書では、ミスをすることが許されません

まずここでは、なぜミスをすることができないのかの理由をご説明します。

(1)不服申し立ては、覆りにくい!

審査官は都道府県の社会保険事務局に最低2名はいますが、制度自体は「独任制」といって、それぞれが事件を一人で審理、決定しています。
しかも審査官自身はまだ席が行政側にあるため、まず公正な審理は期待できないのが実状です。
そのため、障害年金の不支給や低い等級になった場合は、覆りにくいというのが現状です。

1.障害年金の現状届け出により2級非該当となっている

2.カルテがなくて初診日に関する証明が取れない

3.医師の認識不足による診断書の不備で非該当になるなどし、診断書を作成してもらえない。

4.行政窓口の誤認や申請者の理解不足等の理由で請求できない

5.認定基準の評価の違いで不支給になっている

要するに、手続き上のミスは許されず、実際、障害年金をもらえていない人が多いというのが現状です。

障害年金を受給するためには、やはりその道の専門家に任せる方が安心です。

特に当センターでは、着手金は無料にてサポートさせて頂いておりますので、ご依頼者にとっては全くリスクがないと言えます。

まずは、お一人で悩まず、専門家に一度ご相談下さい。

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